婚活の実態 理想と現実

男性は理想高く申し込み、フラれ落ち込む傾向あり
女性は最高のモテ期が訪れ、自分を見失う傾向あり

入会した時の気持ちを大切に

男性側の希望で多いのが、

「友達に自慢できるほどの若くて美人さんと結婚したい!」

いわゆるトロフィーワイフです。

友達に紹介した時に、羨ましがられるほど綺麗な女性と結婚☆

が理想なのですね。

 

わかります。その気持ち!!

たぶん皆さん言わないだけで、男性は同じように考えていますよ。

 

では、そんな男性に頭から「無理です」とは申し上げません。

 

お好きなだけ、キラキラ眩しいお相手にどんどん申し込みしてみてください。

高嶺の花でも問題ありません。

その中で、お見合いが成立すればラッキーです!

最初から、無理と決めつけずにトライすべきです。

それが、婚活アプリのメリットでもあります。

 

しかし、気を付けたいのが、お断りが続いて気持ちが凹むこと。

 

たまに、申込の段階から「この人が彼女になったら・・・」と想像を膨らませて

申込する方がいらっしゃいます。

そうすると、断られた時のショックも大きい

成立したらラッキーなぐらいで申し込んでいる方が気持ちが楽です。

 

断られ続けた場合は↓ 

プロフィールをよく読んで、お相手の希望の条件を見てみましょう。

年齢や地域、既婚再婚まで条件が載っています。

条件がぴったり合致しなくても良いので、

合致するところが多い方に申込してみましょう。

 

年齢は下7歳ぐらいまでが成婚しやすいデータがあります。

 

50歳の方が24歳の女性に申込しても成立は困難です。

(ここにきて加藤茶パターンは諦めましょう)

 

そろそろ、成立してきたのではないでしょうか。

 

お見合い前に、笑顔の練習、清潔感、会話の練習。。。

いざ、出陣!!!

 

女性編

 システム上、女性はたくさんのお見合いの申込が入ります。

若くてきれいな方は、アイドル並みのモテ様です。

普通の方でも、今まで経験したことのないぐらいのモテ期が到来します。

そうするとどうでしょう。

無意識に条件の良い人を選ぶようになり、プレ交際で満足せず

もっといい人がいるのではないか?と決断できなくなってしまう傾向が。

 

「友達に自慢したいから、よりよいお相手を見つけたいのでしょうか?」

 

そんな時は、入会した時の気持ちを思い出してみましょう。

貴方を理解し、人生を歩んでくれる人を選べるはずです。

 

初心忘るべからず

 

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